特許
J-GLOBAL ID:200903054004011480
コーヒー豆粕の再利用方法とその製造方法
発明者:
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出願人/特許権者:
,
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-311434
公開番号(公開出願番号):特開2001-087363
出願日: 1999年09月27日
公開日(公表日): 2001年04月03日
要約:
【要約】【課題】 本発明の課題は、不必要になったコーヒー抽出後の豆粕を有効利用し、脱臭材または/及び土壌改良材を提供することである。【解決手段】 抗菌性及び/または消臭作用のある金属と及び/または生元素である金属と有機酸との化合物による安定した錯塩の水溶液を、コーヒー抽出後の豆粕に添着させた後、加熱乾燥させる。
請求項(抜粋):
コーヒー豆粕に脱臭作用を有する金属または/及び生物体に必要な金属の有機酸塩が、分散状態にて含有されていることを特徴とする脱臭材または/及び土壌改良材。
IPC (6件):
A61L 9/01
, B01D 53/38
, B01D 53/77
, C09K 17/42
, C09K 17/50
, C09K101:00
FI (6件):
A61L 9/01 H
, A61L 9/01 B
, C09K 17/42 H
, C09K 17/50 H
, C09K101:00
, B01D 53/34 116 D
Fターム (37件):
4C080AA03
, 4C080BB02
, 4C080BB04
, 4C080BB05
, 4C080BB06
, 4C080BB10
, 4C080CC04
, 4C080CC05
, 4C080CC08
, 4C080HH05
, 4C080JJ04
, 4C080KK08
, 4C080MM02
, 4C080MM07
, 4C080MM18
, 4C080MM19
, 4C080MM31
, 4C080QQ03
, 4D002AA03
, 4D002AA06
, 4D002AA13
, 4D002AB02
, 4D002BA03
, 4D002BA04
, 4D002CA07
, 4D002DA18
, 4D002DA19
, 4D002DA21
, 4D002DA22
, 4D002DA23
, 4D002DA24
, 4D002DA25
, 4D002DA66
, 4D002HA10
, 4H026AA01
, 4H026AA10
, 4H026AB04
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