特許
J-GLOBAL ID:200903054023807490

画像形成装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 鈴江 武彦 (外6名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-347803
公開番号(公開出願番号):特開平11-174766
出願日: 1997年12月17日
公開日(公表日): 1999年07月02日
要約:
【要約】【課題】本発明は、感光体を平行に複数配置したタイプの画像形成装置において、小型化を達成することを目的とする。【解決手段】本発明は第1の感光体ドラム1aと、この第1の感光体ドラム1aと平行に配置された第2の感光体ドラム1bと、前記第1の感光体ドラム1aに付着している現像剤を除去するクリーニング装置6aと、前記第2の感光体ドラム1bに現像剤を付着させて現像を行う現像装置4bと、前記クリーニング装置6aと前記現像装置4bとを一体化させる作像ユニット1Bとを備え、前記第1の感光体ドラム1aに対して前記クリーニング装置6aを取り付ける際に、前記クリーニング装置6aが一定の範囲内において可動状態となるように、前記作像ユニット1Aにより前記クリーニング装置6aは一体化されている。
請求項(抜粋):
第1の像担持体と、前記第1の像担持体と平行に配置された第2の像担持体と、前記第1の像担持体に付着している現像剤を除去する清掃手段と、前記第2の像担持体に現像剤を付着させて現像を行う現像手段と、前記清掃手段と前記現像手段とを一体化させる一体化手段とを備え、前記第1の像担持体に対して前記清掃手段を取り付ける際に、前記清掃手段が一定の範囲内において可動状態となるように、前記一体化手段により前記清掃手段は一体化されていることを特徴とする画像形成装置。
IPC (4件):
G03G 15/00 550 ,  G03G 15/01 ,  G03G 15/08 506 ,  G03G 21/10
FI (4件):
G03G 15/00 550 ,  G03G 15/01 Z ,  G03G 15/08 506 A ,  G03G 21/00 318

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