特許
J-GLOBAL ID:200903054024987572

導管を閉鎖するための保護キャップ及び閉鎖部材と、導管から閉鎖部材を分離する方法と、前記保護キャップ及び閉鎖部材を使用する方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 矢野 敏雄 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-317993
公開番号(公開出願番号):特開平8-215311
出願日: 1995年12月06日
公開日(公表日): 1996年08月27日
要約:
【要約】【課題】 導管を閉鎖するための保護キャップにおいて、1つのステップで閉鎖部材だけでなく保護キャップ自体も導管から分離されうるようにする。【解決手段】 このため保護キャップ(6)が第1結合手段(8)によって対応部材(2)に解離不能に結合可能であり、かつ少くとも1つの別の結合手段(9)が設けられており、該結合手段(9)によって保護キャップ(6)が導管(1)に解離可能に結合可能である。
請求項(抜粋):
導管を閉鎖するための保護キャップであって、保護キャップが対応部材と結合するため少くとも1つの第1結合手段を有している形式のものにおいて、保護キャップ(6)が第1結合手段(8)によって対応部材(2)に解離不能に結合可能であり、かつ少くとも1つの別の結合手段(9)が設けられており、該結合手段(9)によって保護キャップ(6)が導管(1)に解離可能に結合可能であることを特徴とする、導管を閉鎖するための保護キャップ。
IPC (4件):
A61M 25/00 ,  A61M 1/28 ,  F16L 55/10 ,  F16L 57/00
FI (4件):
A61M 25/00 316 B ,  A61M 1/28 ,  F16L 55/10 A ,  F16L 57/00 C

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