特許
J-GLOBAL ID:200903054049720619

データ伝送方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 則近 憲佑
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-004955
公開番号(公開出願番号):特開平7-212868
出願日: 1994年01月21日
公開日(公表日): 1995年08月11日
要約:
【要約】【目的】 本発明は、精度良く被制御監視装置の監視が行えるデータ伝送方法を提供することを目的とする。【構成】 制御監視装置100では制御データに基づいて被制御監視装置200から送信されるであろう監視データを予測し、この予測から予測データを作成して被制御監視装置200に対して送信し、被制御監視装置200では前記予測データを受信すると記憶し、監視データとこの記憶した予測データとの差分値を求め、この差分値を監視データとして制御監視装置100へ送信するデータ伝送方法。
請求項(抜粋):
各種データを双方向同時に送信できる全2重通信方式を採用した伝送装置において、制御監視装置では制御データに基づいて被制御監視装置から送信されるであろう監視データを予測し、この予測から予測データを作成して被制御監視装置に対して送信し、被制御監視装置では前記予測データを受信して記憶し、監視データとこの記憶した予測データとの差分値を求め、この差分値を監視データとして制御監視装置へ送信することを特徴とするデータ伝送方法。
IPC (3件):
H04Q 9/00 311 ,  H04Q 9/00 ,  H04Q 9/00 361

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