特許
J-GLOBAL ID:200903054076487330
分岐サドルの固定方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-243785
公開番号(公開出願番号):特開2001-065770
出願日: 1999年08月30日
公開日(公表日): 2001年03月16日
要約:
【要約】【課題】 本発明の目的は、縦管を交換する際に分岐サドルを壊すことなく縦管を交換することができる分岐サドルの固定方法を提供するものである。【解決手段】 縦管11a、11bの側面に流入用もしくは流出用枝管である分岐サドル10a、10bを縦管11a、11bの側面に固定する分岐サドル10a、10bの固定方法であって、該分岐サドル10a、10bを固定バンド12a、12bで締結して、更にシーリング剤13で縦管11a、11bと分岐サドル10a、10bの接続部を止水して、縦管11a、11bに分岐サドル10a、10bを接合していることを特徴とする。
請求項(抜粋):
縦管の側面に流入用もしくは流出用枝管である分岐サドルを縦管の側面に固定する分岐サドルの固定方法であって、該分岐サドルを固定バンドで前記縦管の側面に締結して、更にシーリング剤で縦管と分岐サドルの接続部を止水して、縦管に分岐サドルを接合していることを特徴とする分岐サドルの固定方法。
IPC (3件):
F16L 41/02
, E03C 1/12
, F16L 41/08
FI (3件):
F16L 41/02 Z
, E03C 1/12 E
, F16L 41/08
Fターム (7件):
2D061AA04
, 2D061AC07
, 2D061AD01
, 3H019BA04
, 3H019BB02
, 3H019BB08
, 3H019CA07
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