特許
J-GLOBAL ID:200903054144367713

台所用流し台

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 中澤 昭彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-161762
公開番号(公開出願番号):特開2000-342360
出願日: 1999年06月09日
公開日(公表日): 2000年12月12日
要約:
【要約】【課題】シンク部を有効に使用することができ、スペースを有効に利用でき、清潔感があり、大きな屑入れスペースを確保でき、かつ、洗剤容器の故障の発生を少なくできる台所用流し台を提供する。【解決手段】本発明の台所用流し台は、キャビネット部1と、キャビネット部1の上面に平坦状に形成されたカウンタ部2と、カウンタ部2に凹状に形成され排出口3aを備えたシンク部3とを有し、シンク部3内の下側両端部に水平方向に延びて形成された第1のスライディングレール部4と、第1のスライディングレール部4上に水平方向に移動可能に設置され、上部が開口され仕切り部で複数に区画されたサブシンク部5と、シンク部3の上側両端部に水平方向に延びて形成された第2のスライディングレール部6と、第2のスライディングレール部6上に水平方向に移動可能に設置され、サブシンク部5の上部を覆うためのカバー部7と、を有する。
請求項(抜粋):
キャビネット部と、そのキャビネット部の上面に平坦状に形成されたカウンタ部と、そのカウンタ部に凹状に形成され排出口を備えたシンク部とを有する台所用流し台において、前記シンク部内の下側両端部に水平方向に延びて形成されたスライディングレール部と、そのスライディングレール部上に水平方向に移動可能に設置され、上部が開口され仕切り部で複数に区画されたサブシンク部と、を有することを特徴とする台所用流し台。
IPC (2件):
A47B 77/06 ,  E03C 1/186
FI (2件):
A47B 77/06 ,  E03C 1/186
Fターム (6件):
2D061BA04 ,  2D061BC13 ,  3B060FA03 ,  3B060FA07 ,  3B060JA03 ,  3B060KA00

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