特許
J-GLOBAL ID:200903054176181603
エレクトロルミネセンスランプ
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
松井 光夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-122056
公開番号(公開出願番号):特開平6-310279
出願日: 1993年04月27日
公開日(公表日): 1994年11月04日
要約:
【要約】【目的】 輝度が低下しにくく、かつ長寿命の分散型エレクトロルミネセンスランプを提供する。【構成】 背面電極上に少なくとも発光層/絶縁層/透明導電層/透明基体の構成を有する分散型エレクトロルミネセンスランプ。絶縁層は水蒸気バリヤ性を有し、ケイ素化合物、マグネシウム化合物、アルミニウム化合物、酸化チタン、酸化イットリウム、酸化ジルコニウム、チタン酸ストロンチウム、チタン酸バリウム、タンタル酸バリウムから選択される少なくとも1種の化合物よりなる。
請求項(抜粋):
背面電極上の発光側における層構成が、少なくとも発光層/透明導電層/透明基体よりなる分散型エレクトロルミネセンスランプにおいて、少なくとも発光層と透明導電層の間に水蒸気バリヤ性を有する絶縁層が設けられ、該絶縁層が、ケイ素化合物、マグネシウム化合物、アルミニウム化合物、酸化チタン、酸化イットリウム、酸化ジルコニウム、チタン酸ストロンチウム、チタン酸バリウム、タンタル酸バリウムから選択される少なくとも1種の化合物よりなることを特徴とするエレクトロルミネセンスランプ。
IPC (2件):
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