特許
J-GLOBAL ID:200903054198346193

皮膚外用剤

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): ▲高▼野 俊彦 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-016355
公開番号(公開出願番号):特開平10-259113
出願日: 1998年01月12日
公開日(公表日): 1998年09月29日
要約:
【要約】【目的】 皮膚の潤いや柔軟性の消失などを防いで老化を防止する皮膚外用剤を提供すること。【構成】 ヒオウギ抽出液とビタミンEおよび/またはその特定の誘導体の一種又は二種以上とを含有することを特徴とする皮膚外用剤である。
請求項(抜粋):
アヤメ科のヒオウギ抽出液と、ビタミンE、酢酸-DL-α-トコフェロール、酢酸-DL-β-トコフェロール、酢酸-DL-δ-トコフェロール、ニコチン酸-DL-α-トコフェロールからなる群から選ばれた一種又は二種以上とを含有することを特徴とする皮膚外用剤。
IPC (3件):
A61K 7/00 ,  A61K 7/035 ,  A61K 7/48
FI (7件):
A61K 7/00 K ,  A61K 7/00 H ,  A61K 7/00 Q ,  A61K 7/00 U ,  A61K 7/00 W ,  A61K 7/035 ,  A61K 7/48
引用特許:
審査官引用 (1件)

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