特許
J-GLOBAL ID:200903054202378305

インターネットを利用した飲食店利用方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 野田 茂
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-115523
公開番号(公開出願番号):特開2001-306714
出願日: 2000年04月17日
公開日(公表日): 2001年11月02日
要約:
【要約】【課題】 ユーザは飲食店に出向いて料理、待ち時間、駐車の可否などの確認が不要で、利便性が向上し、飲食店は宣伝効果の向上、空席時間の削減、売上高増加を期すインターネットを利用した飲食店利用法を提供すること。【解決手段】 ユーザがユーザ端末3からインターネット2経由で飲食店利用サービスプロバイダ1にアクセスすると、飲食店利用サービスプロバイダ1からメニューと飲食店の概要の情報をユーザ端末3に表示し、ユーザはこの表示内容から詳細を知りたい飲食店を指定して、飲食店の提供する詳細情報から特定の飲食店とユーザの現在位置などを指定して必要付帯情報の詳細を入手し、ユーザはこの付帯情報を基に飲食店を決定し、料理をインターネット経由で飲食店端末4に予約情報を送信し、飲食店端末から要約受付完了後、ユーザに受付データを送信し、ユーザが受付データの確認を行う。
請求項(抜粋):
飲食店利用サービスプロバイダに対してユーザがユーザ端末によりインターネット経由で飲食店利用サービスを要求すると、上記飲食店利用サービスプロバイダからユーザ端末にメニュー分類およびユーザから飲食店までの経路などの交通情報を含むサービス地区分類を送信する第1ステップと、上記ユーザが上記メニュー分類および上記サービス地区分類から詳細を知りたい飲食店を指定して飲食店の提供する詳細情報から特定の飲食店とユーザの現在位置などを指定し、かつ必要とする付帯情報名を選択して付帯情報の詳細を入手する第2ステップと、上記ユーザが入手した付帯情報を基に飲食店を決定して料理を上記インターネット経由で飲食店端末に予約情報として送信すると、上記飲食店端末から予約受付完了後、上記ユーザに受付データを送信することにより、上記ユーザが受付データの確認を行う第3ステップと、を備えることを特徴とするインターネットを利用した飲食店利用方法。
IPC (5件):
G06F 17/60 132 ,  G06F 17/60 120 ,  G06F 17/60 322 ,  G06F 17/30 110 ,  G06F 17/30 170
FI (5件):
G06F 17/60 132 ,  G06F 17/60 120 ,  G06F 17/60 322 ,  G06F 17/30 110 F ,  G06F 17/30 170 Z
Fターム (13件):
5B049AA02 ,  5B049AA06 ,  5B049BB55 ,  5B049CC06 ,  5B049EE05 ,  5B049FF01 ,  5B049GG02 ,  5B075ND20 ,  5B075PP03 ,  5B075PP13 ,  5B075PQ02 ,  5B075PQ05 ,  5B075UU14

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