特許
J-GLOBAL ID:200903054203177702
入力文字処理方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
北野 好人 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-133723
公開番号(公開出願番号):特開2002-325965
出願日: 2001年04月27日
公開日(公表日): 2002年11月12日
要約:
【要約】【課題】 単に発言を各参加者に伝えるだけでなく、様々な事象を起こすことができる入力文字処理方法を提供する。【解決手段】 チャットルーム内に3つのユーザキャラクタが表示されている。ユーザが文字列を入力すると各ユーザの画面に入力した文字列が表示される。あるユーザが入力した文字列中に「ははは」という文字列が含まれていると、データテーブルから「ははは」という文字列に対応したイベントを発生させる。チャットに参加している全てのユーザキャラクタが「ははは」と笑い声を発して笑いの動作を行う。
請求項(抜粋):
ユーザが入力した文字を処理する入力文字処理方法であって、ユーザが入力した文字中に特定の文字が含まれている場合には、前記特定の文字に関連づけられた特定のイベントを発生させることを特徴とする入力文字処理方法。
IPC (4件):
A63F 13/00
, A63F 13/12
, G06F 3/00 651
, G06F 13/00 650
FI (4件):
A63F 13/00 F
, A63F 13/12 C
, G06F 3/00 651 A
, G06F 13/00 650 B
Fターム (28件):
2C001BA00
, 2C001BA05
, 2C001BA06
, 2C001BA07
, 2C001BB05
, 2C001BB06
, 2C001BB07
, 2C001BC00
, 2C001BC05
, 2C001BC10
, 2C001CA02
, 2C001CB01
, 2C001CB06
, 2C001CB08
, 2C001CC02
, 2C001CC03
, 2C001DA04
, 5E501AB19
, 5E501BA17
, 5E501DA02
, 5E501EA02
, 5E501EA10
, 5E501EB05
, 5E501FA03
, 5E501FA06
, 5E501FA13
, 5E501FA14
, 5E501FA43
引用特許: