特許
J-GLOBAL ID：200903054220083630

発泡ガスケットの形成方法

発明者：
新見 英雄

新見 英雄 について

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秋友 裕司

秋友 裕司 について

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野副 次雄

野副 次雄 について

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今泉 徹

今泉 徹 について

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今泉 徹

今泉 徹 について


出願人/特許権者：
東レ・ダウコーニング・シリコーン株式会社

東レ・ダウコーニング・シリコーン株式会社 について


公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平9-062082
公開番号（公開出願番号）：特開平10-245445
出願日： 1997年02月28日
公開日（公表日）： 1998年09月14日
要約：
【要約】【課題】 均一なセルを有するガスケット発泡体を作業性よく安定して製造することが可能なガスケット発泡体の形成方法を提供する。【解決手段】 下記2工程からなることを特徴とする発泡ガスケットの形成方法。(1)気体を内包する熱可塑性樹脂粉末を含有する発泡硬化性オルガノポリシロキサン組成物の構成成分を、攪拌機構と吐出ノズルを備えた混合装置に送り込み混合する工程、および(2)前記工程で得られた混合物を前記吐出ノズルから各種部材のシール箇所に吐出し、前記熱可塑性樹脂粉末の軟化点より高い温度に加熱して発泡・硬化させることを特徴とする、発泡ガスケットの形成方法。
請求項（抜粋）：
下記2工程からなることを特徴とする発泡ガスケットの形成方法。(1)気体を内包する熱可塑性樹脂粉末を含有する発泡硬化性オルガノポリシロキサン組成物の構成成分を、攪拌機構と吐出ノズルを備えた混合装置に送り込み混合する工程、および(2)前記工程で得られた混合物を前記吐出ノズルから各種部材のシール箇所に吐出し、前記熱可塑性樹脂粉末の軟化点より高い温度に加熱して発泡・硬化させる工程。
IPC (6件)：
C08J 9/02 CFH ,  B05D 1/34 ,  B05D 7/00 ,  B05D 7/24 301 ,  C08L 83/04 ,  B29C 39/10
FI (6件)：
C08J 9/02 CFH ,  B05D 1/34 ,  B05D 7/00 K ,  B05D 7/24 301 L ,  C08L 83/04 ,  B29C 39/10
引用特許：
出願人引用 (3件) 審査官引用 (3件)

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