特許
J-GLOBAL ID:200903054220292710
ファクシミリ装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
川久保 新一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-336086
公開番号(公開出願番号):特開平8-181836
出願日: 1994年12月22日
公開日(公表日): 1996年07月12日
要約:
【要約】 (修正有)【目的】 伝送スピードを回線状態のチェック等によって柔軟に変更することができ、最適な伝送を行うことができるファクシミリ装置を提供する。【構成】 ファクシミリ情報を伝送するボーレートの決定から行う第1のプロトコルと、ロングトレーニングから伝送してビットレートを決定する第2のプロトコルと、前ページの受信状況に基づいてビットレートを決定する第3のプロトコルと、ショートトレーニングから伝送して前ページと同一のビットレートで伝送を開始する第4のプロトコルとを有し、ファクシミリ情報の受信状況の基づいて、次ページのプロトコルを開始する段階を上記第1〜第4つのプロトコルから選択するようにした。
請求項(抜粋):
ファクシミリ情報を伝送するボーレートの決定から行う第1のプロトコル手段と、ロングトレーニングから伝送してビットレートを決定する第2のプロトコル手段と、前ページの受信状況に基づいてビットレートを決定する第3のプロトコル手段と、ショートトレーニングから伝送して前ページと同一のビットレートで伝送を開始する第4のプロトコル手段とを有し、ファクシミリ情報の受信状況の基づいて、次ページのプロトコルを開始する段階を上記第1〜第4つのプロトコル手段から選択することを特徴とするファクシミリ装置。
IPC (3件):
H04N 1/32
, H04L 29/06
, H04L 29/08
FI (2件):
H04L 13/00 305 C
, H04L 13/00 307 C
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