特許
J-GLOBAL ID:200903054242794581

補間方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 成瀬 重雄 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-278058
公開番号(公開出願番号):特開2001-067465
出願日: 1999年09月30日
公開日(公表日): 2001年03月16日
要約:
【要約】【課題】原離散データの情報を、できるだけ正確に変換後の離散データに反映させることが可能な補間方法を提供する。【解決手段】一次サンプリングにおける離散データから、二次サンプリングの間隔dx′jに対応した、原信号の積分値、平均値またはそれらの近似値を生成する。積分値、平均値または近似値に基づいて補間データx′jを得るので、原離散データの情報を、比較的に正確に補間データx′jに反映させることが可能となる。
請求項(抜粋):
原信号を一次サンプリングして離散データを得た後、前記離散データに対して二次サンプリングを行って補間データを得る補間方法において、前記離散データから、前記二次サンプリングの間隔に対応した、前記原信号の積分値、平均値または前記積分値もしくは平均値の近似値を生成し、前記積分値、平均値または近似値に基づいて補間データを得ることを特徴とする補間方法。
Fターム (14件):
5B057CA08 ,  5B057CA12 ,  5B057CA16 ,  5B057CB08 ,  5B057CB12 ,  5B057CB16 ,  5B057CD06 ,  5B057CE11 ,  5B057CH01 ,  5B057CH11 ,  5B057DB02 ,  5B057DB09 ,  5B057DC04 ,  5B057DC06
引用特許:
審査官引用 (2件)

前のページに戻る