特許
J-GLOBAL ID:200903054247764079
液滴吐出装置およびそのワーク交換方法、並びに電気光学装置、電気光学装置の製造方法および電子機器
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
落合 稔
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-288869
公開番号(公開出願番号):特開2004-121957
出願日: 2002年10月01日
公開日(公表日): 2004年04月22日
要約:
【課題】全体としてワーク処理におけるタクトタイムを短縮することができる液滴吐出装置およびそのワーク交換方法を提供することを課題とする。【解決手段】ワークWに対し、機能液滴吐出ヘッド8を相対的に移動させながら、機能液滴吐出ヘッド8から機能液滴を選択的に吐出してワーク処理を行う液滴吐出装置1において、それぞれがワークWを搭載する第1ワークテーブル21Aおよび第2ワークテーブル21Bと、第1ワークテーブル21Aおよび第2ワークテーブル21Bに対し、処理後のワークWと処理前のワークWの載せ替えを交互に行うワーク交換手段3と、を備えたものである。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
ワークに対し、機能液滴吐出ヘッドを相対的に移動させながら、当該機能液滴吐出ヘッドから機能液滴を吐出してワーク処理を行う液滴吐出装置において、
ワークをそれぞれ搭載する第1ワークテーブルおよび第2ワークテーブルと、前記第1ワークテーブルおよび前記第2ワークテーブルに対し、処理後のワークと処理前のワークとの載せ替えを交互に行うワーク交換手段と、を備えたことを特徴とする液滴吐出装置。
IPC (6件):
B05D1/26
, B05C5/00
, B05C13/02
, B05D3/00
, H05B33/10
, H05B33/14
FI (6件):
B05D1/26 Z
, B05C5/00 101
, B05C13/02
, B05D3/00 C
, H05B33/10
, H05B33/14 A
Fターム (15件):
3K007AB18
, 3K007BA06
, 3K007DB03
, 3K007EA00
, 3K007FA01
, 4D075AC01
, 4D075AC73
, 4D075AC93
, 4D075DA06
, 4D075DC21
, 4D075EA45
, 4F041AA05
, 4F041AB01
, 4F042AA06
, 4F042DF25
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