特許
J-GLOBAL ID:200903054264808160

面発光装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 丸山 敏之 ,  宮野 孝雄 ,  北住 公一 ,  長塚 俊也
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-333087
公開番号(公開出願番号):特開2004-171803
出願日: 2002年11月18日
公開日(公表日): 2004年06月17日
要約:
【課題】面発光装置において、有効発光面の大きさに対して、装置を可及的に小型化する。【解決する手段】透明板4の端縁に、該端縁に沿って棒状ランプ5を配備し、該ランプの光を透明板の正面から出射させる面発光装置において、透明板4の端面43を凹ませてランプ収容空間44を形成し、該ランプ収容空間44に棒状ランプ5を収容する。透明板4のランプ収容空間44内に棒状ランプ5が納まっているため、即ち、透明板の光出射面の範囲内に棒状ランプ5が納まっているから、面発光装置を、有効発光面に対して装置全体の小型化を実現できる。複数枚の透明板4、4を、隣合う透明板4、4のランプ側端面43、43が突き合わさる様に並べて配備し、面発光装置を大型化することもできる。【選択図】 図2
請求項(抜粋):
透明板(4)の端縁に、該端縁に沿って棒状ランプ(5)を配備し、該ランプの光を透明板の正面から出射させる面発光装置において、透明板(4)の端面(43)を凹ませてランプ収容空間(44)を形成し、該ランプ収容空間(44)に棒状ランプ(5)を収容している面発光装置。
IPC (3件):
F21V8/00 ,  G02B6/00 ,  G02F1/13357
FI (5件):
F21V8/00 601E ,  F21V8/00 601F ,  F21V8/00 601Z ,  G02B6/00 331 ,  G02F1/13357
Fターム (9件):
2H038AA55 ,  2H038BA06 ,  2H091FA23Z ,  2H091FA42Z ,  2H091FB02 ,  2H091FC14 ,  2H091FD11 ,  2H091GA01 ,  2H091LA11
引用特許:
審査官引用 (8件)
  • 特開平2-272486
  • 特開平3-214191
  • 液晶表示装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2000-118425   出願人:株式会社東芝, 東芝電子エンジニアリング株式会社
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