特許

J-GLOBAL ID：200903054270971057

データ処理装置

発明者： 井上 敬史
出願人/特許権者： キヤノン株式会社
代理人 (2件)： 西山 恵三 ,  内尾 裕一
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2002-316309
公開番号（公開出願番号）：特開2004-151994
出願日： 2002年10月30日
公開日（公表日）： 2004年05月27日
要約：

【課題】所望するログ情報のみを取得でき、不要な情報または無駄な情報が転送されないようにする。【解決手段】発生した事象に関する情報をログ情報として記録するデータ処理装置は、1つのレコードに記憶されている複数種類の情報のうち、ログ取得コマンドによって指定された種類の情報を送信する。【選択図】 図10

請求項（抜粋）：

発生した事象に関する情報をログ情報として記録するデータ処理装置であって、 発生した事象に関する複数種類の情報をレコード単位で記憶する記憶手段と、 ログ情報を取得するためのログ取得コマンドを受信する受信手段と、 前記ログ取得コマンドに応じて、1つのレコードに記憶されている複数種類の情報のうち、当該ログ取得コマンドによって指定された種類の情報を送信するログ送信手段とを有することを特徴とするデータ処理装置。

IPC (3件)：

G06F11/34 ,  B41J5/30 ,  G06F3/12

FI (3件)：

G06F11/34 B ,  B41J5/30 Z ,  G06F3/12 K

Fターム (17件)：

2C187AD03 ,  2C187AD04 ,  2C187AE07 ,  2C187BF27 ,  2C187FA01 ,  2C187FA06 ,  2C187FA07 ,  2C187FA08 ,  2C187HA39 ,  5B021AA01 ,  5B021BB10 ,  5B021NN19 ,  5B042GA35 ,  5B042GB05 ,  5B042MA05 ,  5B042MA09 ,  5B042MC40