特許
J-GLOBAL ID:200903054285301317

アルミ線材からの成形品の製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 森 廣三郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-223696
公開番号(公開出願番号):特開2001-047183
出願日: 1999年08月06日
公開日(公表日): 2001年02月20日
要約:
【要約】【課題】 アルミ線材の径が20mmφ以上の太物から各種の部品を冷間パーツフォーマ(冷間圧造)によって連続的に大量生産を行うための成形品の製造方法を確立する。【解決手段】 アルミ線材コイルからアルミ線材の径20〜50mmφ、硬度Hv60〜90のコイル材を引出すピンチロールに樹脂製ロールを用い、切断工程はシャー切断をゼロクリアランスで行い、得られたチップ状ワークを冷間パーツフォーマへ供給して成形品にするアルミ線材からの成形品の製造方法である。
請求項(抜粋):
アルミ線材コイルからアルミ線材硬度Hv60〜90のコイル材を引出すピンチロールに樹脂製ロールを用い、切断工程はシャー切断をゼロクリアランスで行い、得られたチップ状ワークを冷間パーツフォーマへ供給して成形品にすることを特徴とするアルミ線材からの成形品の製造方法。
IPC (2件):
B21K 27/00 ,  B21J 5/00
FI (2件):
B21K 27/00 C ,  B21J 5/00 D
Fターム (8件):
4E087BA04 ,  4E087BA17 ,  4E087CA11 ,  4E087CB03 ,  4E087DB03 ,  4E087FA21 ,  4E087FB01 ,  4E087HA82
引用特許:
審査官引用 (6件)
  • 特開平3-169450
  • 特開昭53-044470
  • 特公平3-064420
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