特許
J-GLOBAL ID:200903054288351951

スチルビデオバック

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 高梨 幸雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-239369
公開番号(公開出願番号):特開平8-076217
出願日: 1994年09月07日
公開日(公表日): 1996年03月22日
要約:
【要約】【目的】 銀塩カメラを電子スチルカメラに変換するスチルビデオバックを簡単な構成で小型、安価に得ること。【構成】 銀塩カメラ1にその背蓋の代りに取り付けて該銀塩カメラを電子スチルカメラに変換するスチルビデオバックにおいて、スチルビデオバック本体2と光学フィルタ部10を分離独立に構成し、前記光学フィルタ部10を銀塩カメラ1のクイックリターンミラー18とフォカルプレーンシャッタ19の間に着脱可能とする着脱機構11を備えたこと。
請求項(抜粋):
銀塩カメラにその背蓋の代りに取り付けて該銀塩カメラを電子スチルカメラに変換するスチルビデオバックにおいて、スチルビデオバック本体と光学フィルタ部を分離独立に構成し、前記光学フィルタ部を銀塩カメラのクイックリターンミラーとフォカルプレーンシャッタの間に着脱可能とする着脱機構を備えたことを特徴とするスチルビデオバック。
IPC (4件):
G03B 17/04 ,  G03B 9/08 ,  G03B 19/02 ,  H04N 5/225

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