特許
J-GLOBAL ID:200903054304005953

統合サービス管理システム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 井上 学
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-230011
公開番号(公開出願番号):特開2007-014013
出願日: 2006年08月28日
公開日(公表日): 2007年01月18日
要約:
【課題】 ネットワークサービスの設計施行管理に用いるサービス管理作業のが煩雑であった。【解決手段】 本発明は、仮想的個人ネットワーク(VPN)と、アプリケーションサーバと、記憶装置領域ネットワーク(SAN)とから構成される。これらの各サービス構成要素は、VPNサービス用のVPN識別子やアプリケーションサーバ用のプロセス識別子や記憶装置用の論理ユニット番号(LUN)など、固有の顧客識別情報を有する。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
システムであって、 仮想的専用ネットワークへの接続手段と、 前記仮想的専用ネットワークに接続され、クライアントに対し少なくとも一つの仮想ルータを維持するルータと、 少なくとも一つのサーバと、 前記ルータに接続され、前記ルータから前記少なくとも一つのサーバに対し情報の選択的転送を行なう仮想LANスイッチと、 少なくとも一つのボリュームと、 前記少なくとも一つのサーバと前記少なくとも一つのボリュームとの間の選択可能な相互接続を提供する FCスイッチとを有し、 前記ルータは、 前記仮想的専用ネットワークを介して複数のソースから受信した情報を前記各ソース用の特定の仮想ルータへ導く手段を有し、 前記仮想LANスイッチは、 前記情報を前記各ソース用の特定のサーバへ導く手段を有し、 前記FCスイッチは、 前記情報を前記各ソース用の特定ボリュームへ導く手段とを有することを特徴とするシステム。
IPC (1件):
H04L 12/56
FI (1件):
H04L12/56 H
Fターム (3件):
5K030HC13 ,  5K030HD03 ,  5K030KA02
引用特許:
審査官引用 (2件)
引用文献:
審査官引用 (1件)
  • 広域ネットワーキングサービスプラットフォームにおけるトラヒックエンジニアリング方式 A Traffic Engine

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