特許
J-GLOBAL ID：200903054308135380

発光装置及び表示装置

発明者：
若林 保孝

若林 保孝 について

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岩内 謙一

岩内 謙一 について

, 
徳井 圭

徳井 圭 について


出願人/特許権者：
シャープ株式会社

シャープ株式会社 について


代理人 (1件)： 平木 祐輔
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2004-174254
公開番号（公開出願番号）：特開2005-100932
出願日： 2004年06月11日
公開日（公表日）： 2005年04月14日
要約：
【課題】 発光の利用効率が高くホワイトバランスが良好な、経時変化の影響が少ない発光装置を提供する。【解決手段】 発光装置は、赤色波長域に発光ピークを有する第1の光源と青色波長域と緑色波長域に発光ピークを有する第2の光源少なくとも青色波長域に発光ピークを有する第2の光源とを備える。上記第1の光源の発光強度をモニターする第1の光センサと上記第2の光源の発光強度をモニターする第2の光センサとを設け、上記第2の光センサによって得られたモニター値によって上記第1の光源の発光強度を制御する。上記第1の光源の赤色の光強度と、上記第2の光源の青色の光強度との、強度比が一定になるように、上記第1の光源と上記第2の光源の少なくとも一方の光強度を制御する。【選択図】 図1
請求項（抜粋）：
赤色波長域に主波長を有する第1の光源と、少なくとも青色波長域に発光ピークを有する第2の光源を備え、上記第1の光源の赤色の光強度と上記第2の光源の青色の光強度の比が一定になるように上記第1の光源と上記第2の光源の少なくとも一方の光強度を制御するように構成されていることを特徴とする発光装置。
IPC (5件)：
H05B37/02 ,  F21S8/04 ,  F21V8/00 ,  G02F1/133 ,  H01L33/00
FI (5件)：
H05B37/02 J ,  F21V8/00 601D ,  G02F1/133 535 ,  H01L33/00 F ,  F21S1/02 G
Fターム (21件)：
2H093NC42 ,  2H093NC49 ,  2H093NC56 ,  2H093NC65 ,  2H093ND17 ,  2H093ND24 ,  2H093ND58 ,  2H093NE06 ,  3K073AA42 ,  3K073AA62 ,  3K073BA26 ,  3K073BA28 ,  3K073CF13 ,  3K073CJ16 ,  3K073CJ17 ,  3K073CJ22 ,  3K073CM07 ,  5F041BB10 ,  5F041DA82 ,  5F041EE25 ,  5F041FF11
引用特許：
出願人引用 (6件)
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審査官引用 (4件)
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