特許
J-GLOBAL ID:200903054380840764
モニタディスプレイ調整方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (6件):
八田 幹雄
, 野上 敦
, 奈良 泰男
, 齋藤 悦子
, 宇谷 勝幸
, 藤井 敏史
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-292027
公開番号(公開出願番号):特開2004-287387
出願日: 2003年08月12日
公開日(公表日): 2004年10月14日
要約:
【課題】ユーザー自身が調整を行うことなく、要求したスクリーンディスプレイ効果を得ることができる自動モニタディスプレイ調整方法を提供する。【解決手段】スクリーンディスプレイ信号を受信するステップと、スクリーンディスプレイ信号がそのモニタディスプレイレンジに適合しているかいなかを決定するステップと、自動的にディスプレイレンジを最適なレンジに調整するためにモニタディスプレイの自動調整を実行するステップととから構成される。モニタディスプレイが電源に接続されコンピュータホストからディスプレイ信号を受信すると、モニタディスプレイのディスプレイレンジと他のディスプレイの設定を自動的に調整するためのNTAA(手を触れることなく行われる自動調整)が開始される。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
モニタディスプレイの電源がオンされた後最初のスクリーンディスプレイ信号が受信された時に自動的にモニタディスプレイを調整するモニタディスプレイ調整方法であって、
スクリーンディスプレイ信号を受信するステップと、
スクリーンディスプレイ信号がそのモニタディスプレイレンジに適合しているかいなかを決定するステップと、
自動モニタディスプレイ調整を実行するステップと、
自動的にモニタディスプレイレンジを調整するステップと、を含むことを特徴とするモニタディスプレイ調整方法。
IPC (3件):
G09G5/00
, G02F1/133
, H04N5/66
FI (5件):
G09G5/00 X
, G09G5/00 550D
, G02F1/133 505
, H04N5/66 A
, G09G5/00 555D
Fターム (15件):
2H093NA80
, 2H093NC49
, 2H093NC50
, 2H093ND60
, 5C058AA01
, 5C058AA06
, 5C058AA11
, 5C058BA35
, 5C058BB14
, 5C082BB01
, 5C082CA81
, 5C082CB01
, 5C082CB10
, 5C082DA87
, 5C082MM09
引用特許:
審査官引用 (3件)
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画像表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-046046
出願人:セイコーエプソン株式会社
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肌色調整方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-008326
出願人:株式会社富士通ゼネラル
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マルチスキヤンデイスプレイの自動調整装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平3-214209
出願人:株式会社日立製作所
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