特許
J-GLOBAL ID:200903054384625370

シュレッダー

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 角田 嘉宏
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-198221
公開番号(公開出願番号):特開平8-057339
出願日: 1994年08月23日
公開日(公表日): 1996年03月05日
要約:
【要約】【目的】 被処理物を細かく破砕可能とすることで、シュレッダー自体の機能向上およびその後の被処理物の搬送や処理を容易にするシュレッダーの提供。【構成】 駆動軸2上に交互に装着された、その側辺と先端とに刃部5a、5bを有する複数個の長尺回転刃3およびその先端に刃部6bを有する複数個の短尺回転刃4と、駆動軸の中心軸に垂直な方向に向けてケーシングの内面に交互に突設された、その側辺と先端とに刃部7a、7bを有する長尺固定刃7およびその先端に刃部8bを有する短尺固定刃8とからなり、長尺固定刃が長尺回転刃同士のあいだに側面同士が密接ラップしうる状態で配置され、長尺回転刃の先端と短尺固定刃の先端とが互いに密接ラップしうる状態で配置され、長尺固定刃の先端と短尺回転刃の先端とが互いに密接ラップしうる状態で配置されている。
請求項(抜粋):
ケーシング内に支承された回転駆動可能な駆動軸と、該駆動軸上に交互に固定装着された、その側辺と先端とに刃部を有する複数個の長尺回転刃およびその先端に刃部を有する複数個の短尺回転刃と、前記駆動軸の中心軸に垂直な方向に向けて前記ケーシングの内面に交互に突設された、その先端と側辺とに刃部を有する複数個の長尺固定刃およびその先端に刃部を有する複数個の短尺固定刃とからなり、該長尺固定刃が前記長尺回転刃同士のあいだに側面同士が密接ラップしうる状態で配置され、長尺回転刃の先端と短尺固定刃の先端とが互いに密接ラップしうる状態で配置され、長尺固定刃の先端と短尺回転刃の先端とが互いに密接ラップしうる状態で配置されてなるシュレッダー。

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