特許
J-GLOBAL ID:200903054399208163

電動機のクラッチ機構

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 綿貫 隆夫 ,  堀米 和春
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-044913
公開番号(公開出願番号):特開2008-208585
出願日: 2007年02月26日
公開日(公表日): 2008年09月11日
要約:
【課題】電動機の部品点数を減らして組立性がよく、軸方向サイズの小型化を図った電動機のクラッチ機構を提供する。【解決手段】電動機8と減速機本体17の間にセンサマグネット46の回転信号を検出する回転検出センサを有するセンサ基板51が挟み込まれて組み付けられている。【選択図】図1
請求項(抜粋):
電動機と減速機の間に、当該電動機の駆動が減速機を通じて出力軸へ伝達されるクラッチ機構を備えた電動機のクラッチ機構であって、 電動機と減速機本体の間にモータの回転信号を検出する回転検出センサを有するセンサ基板が挟み込まれて組み付けられている電動機のクラッチ機構。
IPC (1件):
E06B 9/80
FI (1件):
E06B9/80 Z
Fターム (5件):
2E042AA02 ,  2E042BA04 ,  2E042CA07 ,  2E042CB06 ,  2E042CC07
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 電動シャッター
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2000-394822   出願人:トステム株式会社
審査官引用 (5件)
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