特許
J-GLOBAL ID：200903054405468989

レトルト処理可能な包装容器向けの包装用ラミネート

発明者：
アンデルソン、トールブイェルン

アンデルソン、トールブイェルン について

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クイェルガールド、トム

クイェルガールド、トム について

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レス、イブ

レス、イブ について


出願人/特許権者：
テトラ ラバル ホールデイングス エ フイナンス ソシエテ アノニム

テトラ ラバル ホールデイングス エ フイナンス ソシエテ アノニム について


代理人 (4件)： 浅村 皓 ,  浅村 肇 ,  池田 幸弘 ,  梶原 斎子
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2002-532046
公開番号（公開出願番号）：特表2004-510603
出願日： 2001年10月01日
公開日（公表日）： 2004年04月08日
要約：
本開示はコア層(11)、外側の液密性被覆(12および13)、および一方の被覆(12)とコア層(11)との間に配置された気体バリヤー(14)を含む、レトルト処理可能な包装容器向けの包装用ラミネートに関する。気体バリヤー(14)とコア層(11)の間には、レトルト処理可能な包装容器がレトルトでの通常の熱処理中に受けるはずである最大温度よりも高い融点を有するようなラミネーションまたはシーリング剤の層(16)が存在する。層(16)のラミネーションまたはシーリング剤は、たとえば、130°Cより高い融点をもつポリプロピレンであってもよい。
請求項（抜粋）：
コア層(11;21)、外側の液密性被覆(12および13;22および23)、およびコア層(11、21)と一方の外側被覆(12;22)との間に配置された気体バリヤー(14、24)を含む、レトルト処理可能な包装容器向けの包装用ラミネートであって、気体バリヤー(14;24)は、レトルト処理可能な包装容器がレトルトでの熱処理中に受けるはずである最大温度より高い融点を有するラミネーションまたはシーリング剤の層(16;26)によってコア層(11、21)に結合されていることを特徴とする前記包装用ラミネート。
IPC (5件)：
B32B27/00 ,  B32B27/10 ,  B32B27/32 ,  B65D65/40 ,  B65D81/24
FI (5件)：
B32B27/00 H ,  B32B27/10 ,  B32B27/32 Z ,  B65D65/40 D ,  B65D81/24 K
Fターム (50件)：
3E067AB01 ,  3E067BB25A ,  3E067CA04 ,  3E067EE48 ,  3E067FA01 ,  3E067FB13 ,  3E067FC01 ,  3E067GC02 ,  3E086AA01 ,  3E086AB01 ,  3E086AC31 ,  3E086AD02 ,  3E086BA04 ,  3E086BA13 ,  3E086BA14 ,  3E086BA15 ,  3E086BB05 ,  3E086BB41 ,  3E086BB71 ,  3E086BB90 ,  3E086CA03 ,  4F100AB10D ,  4F100AB33D ,  4F100AK01B ,  4F100AK01C ,  4F100AK04 ,  4F100AK05 ,  4F100AK06 ,  4F100AK07E ,  4F100AK41 ,  4F100AR00D ,  4F100AT00A ,  4F100BA05 ,  4F100BA07 ,  4F100BA10B ,  4F100BA10C ,  4F100CB00E ,  4F100DA01 ,  4F100DG10A ,  4F100GB16 ,  4F100GB23 ,  4F100JA04E ,  4F100JA20E ,  4F100JD02D ,  4F100JD05 ,  4F100JJ03 ,  4F100JK02 ,  4F100JL04 ,  4F100JL12E ,  4F100YY00E
引用特許：
審査官引用 (4件)
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