特許
J-GLOBAL ID:200903054411739013
照明装置、液晶装置及び電子機器
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
上柳 雅誉
, 宮坂 一彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-023802
公開番号(公開出願番号):特開2008-016433
出願日: 2007年02月02日
公開日(公表日): 2008年01月24日
要約:
【課題】光源と導光板の相対的位置決め状態を確保しつつ、振動等による光源及び光源基板の損傷を低減することが可能な照明装置を提供する。【解決手段】本発明の照明装置10は、光放出面11aを備えた光源11と、光源が光放出面の反対側を実装面に向けた姿勢で実装された光源基板12と、光源に対向配置する光入射面13aを端面の一部に有し、光入射面から入射した光源の放出光を一方の板面に形成された光出射面13bから出射する導光板13と、を有し、導光板の光源側の端面と、光源基板の光源の実装領域以外の部位との間に弾性スペーサ18が介挿され、導光板が弾性スペーサの弾性力によって導光板の光源側の端面と対向する端面の方向に付勢されてなり、弾性スペーサにより形成された隙間により光源及び光源基板と導光板とが非接触状態に維持されていることを特徴とする。【選択図】図1
請求項(抜粋):
光源と、該光源が実装された光源基板と、前記光源に対向配置する光入射面を端面の一部に有する導光板と、を有する照明装置において、
前記導光板の前記端面と、前記光源基板との間にスペーサが介挿され、
前記スペーサにより形成された隙間により前記光源と前記導光板とが非接触状態に維持されていることを特徴とする照明装置。
IPC (2件):
FI (3件):
F21V8/00 601D
, G02F1/1333
, G02F1/13357
Fターム (14件):
2H089HA40
, 2H089KA15
, 2H089MA00Z
, 2H089QA06
, 2H089TA18
, 2H089TA20
, 2H091FA23Z
, 2H091FA31Z
, 2H091FA41Z
, 2H091GA08
, 2H091LA04
, 2H191FA41Z
, 2H191FA71Z
, 2H191FA81Z
引用特許:
出願人引用 (3件)
-
面状照明装置及びこれを備えた表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-214145
出願人:セイコーエプソン株式会社
-
半導体発光装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-187135
出願人:日亜化学工業株式会社
-
液晶表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-243630
出願人:京セラ株式会社
審査官引用 (8件)
-
面照明装置およびこれを利用した表示器
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-123878
出願人:シャープ株式会社
-
液晶表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-132181
出願人:株式会社日立製作所
-
UVライン光源ユニット
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-041930
出願人:鐘淵化学工業株式会社
-
液晶表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-243630
出願人:京セラ株式会社
-
面発光装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-030090
出願人:日亜化学工業株式会社
-
照明装置及び液晶装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-300936
出願人:セイコーエプソン株式会社
-
バックライト装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-304714
出願人:河口湖精密株式会社
-
ライセンスプレート照明装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-369543
出願人:豊田合成株式会社
全件表示
前のページに戻る