特許

J-GLOBAL ID：200903054448338787

加工円板体の判別装置

発明者： 鈴木 一美
出願人/特許権者： 旭精工株式会社
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平9-247392
公開番号（公開出願番号）：特開平11-066377
出願日： 1997年08月11日
公開日（公表日）： 1999年03月09日
要約：

【要約】【課題】本発明は従来技術の問題点を解決する目的から開発されたものである。言い換えると本発明は光学技術を使用して円板体が加工されているか否かを簡単に判別する巨的から開発されたものである。【解決手段】本発明は少なくとも、一個の円板体を起立状態にして通過させるための通路手段と、この通路手段の円板体が通過する通路の両サイドにそれぞれ配設されている複数個の発光手段と、これらの発光手段にそれぞれ隣接して配設されている複数個の受光手段と、を備えていることを特徴とした加工円板体の判別装置である。

請求項（抜粋）：

少なくとも、一個の円板体を起立状態にして通過させるための通路手段と、この通路手段の円板体が通過する通路の両サイドにそれぞれ配設されている複数個の発光手段と、これらの発光手段にそれぞれ隣接して配設されている複数個の受光手段と、を備えていることを特徴とした加工円板体の判別装置。