特許
J-GLOBAL ID:200903054455965240

取り外し可能な電子デバイス用インタフェース

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 河宮 治 ,  石野 正弘 ,  川端 純市
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-257963
公開番号(公開出願番号):特開2006-079614
出願日: 2005年09月06日
公開日(公表日): 2006年03月23日
要約:
【課題】 ホストのカードリーダ内への電子デバイスの装着を改善し、かつ、電子デバイスを最小にする。【解決手段】 多くの接触端子を持っているホストから、又はそこへデータを転送するためのアプリケーションモジュールを有する取り外し可能な電子デバイスであり、そのデバイスは、第1の列の導体パッドおよび第2の列の導体パッドを備えるデバイスとを有し、第1の列の導体パッドの各々は、実質的に先の尖った端部を有し、そして第2の列の導体パッドの各々は、実質的に先の尖った端部を有し、第1の列の導体パッドの少なくとも1つの実質的に先の尖った端部に対応し、かつ、織り交ぜた関係で位置する、実質的に先の尖った端部を有し、第1および第2の列の導体パッドは、多数の接触端子を受け取るように形成される。【選択図】図5
請求項(抜粋):
多くの接触端子を持っているホストから、又はそこへデータを転送するためのアプリケーションモジュールを有する取り外し可能な電子デバイスであり、そのデバイスは、第1の列の導体パッドおよび第2の列の導体パッドを備えるデバイスとを有し、第1の列の導体パッドの各々は、実質的に先の尖った端部を有し、そして第2の列の導体パッドの各々は、実質的に先の尖った端部を有し、第1の列の導体パッドの少なくとも1つの実質的に先の尖った端部に対応し、かつ、織り交ぜた関係で位置する、実質的に先の尖った端部を有し、第1および第2の列の導体パッドは、多数の接触端子を受け取るように形成される取り外し可能な電子デバイス。
IPC (1件):
G06K 19/077
FI (2件):
G06K19/00 L ,  G06K19/00 K
Fターム (4件):
5B035AA00 ,  5B035BA02 ,  5B035BB09 ,  5B035CA08
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 米国の仮出願 No.60/607,344
審査官引用 (1件)
  • 扁平導体用コネクタ
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2002-256331   出願人:大宏電機株式会社

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