特許
J-GLOBAL ID:200903054457649540
タービン翼寿命評価方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
藤田 考晴
, 田中 重光
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-211257
公開番号(公開出願番号):特開2004-052667
出願日: 2002年07月19日
公開日(公表日): 2004年02月19日
要約:
【課題】タービン動翼を破壊調査することなく余寿命を評価することができ、また、タービン動翼のクリープ破断を未然に防止することができるタービン翼寿命評価方法を提供すること。【解決手段】タービンの内部に回転可能に軸支されたロータの周囲に固定され、翼部10cおよびシュラウド部10a、10bを備えて構成されるタービン動翼10のクリープ寿命を管理するタービン翼寿命評価方法であって、前記タービン動翼10のクリープ伸びL3を計測して余寿命を評価することを特徴とする。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
タービンの内部に回転可能に軸支されたロータの周囲に固定され、翼部およびシュラウド部を備えて構成されるタービン動翼のクリープ寿命を管理するタービン翼寿命評価方法であって、
前記タービン動翼のクリープ伸びを計測して余寿命を評価することを特徴とするタービン翼寿命評価方法。
IPC (7件):
F02C7/00
, F01D25/00
, G01B21/32
, G01M19/00
, G01N3/00
, G01N3/06
, G01N17/00
FI (7件):
F02C7/00 A
, F01D25/00 V
, G01B21/32
, G01M19/00 A
, G01N3/00 R
, G01N3/06
, G01N17/00
Fターム (36件):
2F069AA02
, 2F069AA06
, 2F069AA31
, 2F069AA68
, 2F069BB30
, 2F069DD30
, 2F069GG02
, 2F069GG12
, 2F069HH02
, 2F069MM04
, 2F069RR05
, 2G024AD06
, 2G024BA12
, 2G024CA04
, 2G024CA26
, 2G024DA09
, 2G024DA16
, 2G024FA03
, 2G050AA01
, 2G050BA10
, 2G050BA12
, 2G050DA02
, 2G050EA01
, 2G050EB01
, 2G050EC01
, 2G050EC05
, 2G061AA01
, 2G061AB04
, 2G061AC03
, 2G061BA15
, 2G061BA17
, 2G061CA01
, 2G061CB01
, 2G061DA01
, 2G061EA02
, 2G061EB02
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