特許
J-GLOBAL ID:200903054468790252
情報処理装置及び情報処理方法及びプログラム
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
溝井 章司
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-242533
公開番号(公開出願番号):特開2007-058514
出願日: 2005年08月24日
公開日(公表日): 2007年03月08日
要約:
【課題】 多数の脆弱性情報の中から調査対象とすべき脆弱性情報を効果的に選択できるようにする。【解決手段】 製品DB111及び脆弱性キーワードDB112に脆弱性の特性を示すキーワードを複数記憶させておき、キーワード抽出部152が、脆弱性関連情報収集部151が収集した脆弱性情報から、製品DB111及び脆弱性キーワードDB112に蓄積されているキーワードに合致するキーワードを抽出し、優先度判定部153が、優先度判定DB114の内容に従い、キーワード抽出結果に基づいて脆弱性情報の優先度を判定し、出力部201が、優先度の判定結果を出力する。【選択図】 図2
請求項(抜粋):
脆弱性の特性を示すキーワードが一つ以上含まれる脆弱性情報を取得する脆弱性情報取得部と、
脆弱性の特性を示す複数のキーワードを記憶するキーワードデータベースと、
前記脆弱性情報取得部により取得された脆弱性情報から、前記キーワードデータベースに記憶されているキーワードに合致するキーワードを抽出するキーワード抽出部と、
前記キーワード抽出部によるキーワード抽出結果に基づいて、前記脆弱性情報取得部により取得された脆弱性情報に対する優先度を判定する優先度判定部とを有することを特徴とする情報処理装置。
IPC (3件):
G06F 21/20
, G06F 17/30
, G06F 13/00
FI (3件):
G06F15/00 330A
, G06F17/30 120A
, G06F13/00 351Z
Fターム (15件):
5B075KK54
, 5B075NK02
, 5B075NK31
, 5B075NR02
, 5B075NR06
, 5B075PR08
, 5B089JA40
, 5B089JB16
, 5B089KA17
, 5B089KB11
, 5B089KB13
, 5B089KC53
, 5B285AA06
, 5B285BA01
, 5B285CA32
引用特許:
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