特許
J-GLOBAL ID：200903054519031106

多孔質脱臭材の製造方法

発明者：
熊谷 聡士

熊谷 聡士 について

, 
中村 達郎

中村 達郎 について


出願人/特許権者：
日本バイリーン株式会社

日本バイリーン株式会社 について


公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平11-266463
公開番号（公開出願番号）：特開2001-087364
出願日： 1999年09月21日
公開日（公表日）： 2001年04月03日
要約：
【要約】【課題】 疎水性脱臭成分を多孔質担体に添着して多孔質脱臭材を製造するに当たって、簡易な設備で、しかも短時間での生産可能な技術を提供すること。【解決手段】 多孔質担体に、疎水性脱臭成分を添着するに当たって、この疎水性脱臭成分及び界面活性剤を含むエマルジョン水溶液と多孔質担体とを均一混合した後に乾燥すること。
請求項（抜粋）：
多孔質担体に、疎水性脱臭成分を添着するに当たり、該疎水性脱臭成分及び界面活性剤を含むエマルジョン水溶液と多孔質担体とを均一混合した後に乾燥することを特徴とする多孔質脱臭材の製造方法。
IPC (2件)：
A61L 9/01 ,  B01J 20/22
FI (2件)：
A61L 9/01 K ,  B01J 20/22 A
Fターム (19件)：
4C080AA05 ,  4C080AA06 ,  4C080BB02 ,  4C080CC02 ,  4C080HH05 ,  4C080JJ04 ,  4C080KK08 ,  4C080LL13 ,  4C080MM28 ,  4C080NN05 ,  4C080QQ03 ,  4G066AA05C ,  4G066AB13B ,  4G066AE19C ,  4G066AE20B ,  4G066BA22 ,  4G066CA02 ,  4G066FA11 ,  4G066FA37
引用特許：
出願人引用 (3件) 審査官引用 (3件)

前のページに戻る

TOP

BOTTOM