特許
J-GLOBAL ID:200903054531885684

ズームレンズ、及びリアフォーカス式オートフォーカスカメラ

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-041471
公開番号(公開出願番号):特開平9-236748
出願日: 1996年02月28日
公開日(公表日): 1997年09月09日
要約:
【要約】【課題】 物体側より正の屈折力の第1レンズ群と、負の屈折力の第2レンズ群と、正の屈折力の第3レンズ群とからなり、広角端から望遠端への変倍に際し、第2レンズ群が物体側から像側へ移動し、第3レンズ群が変倍時の像面補正のために前後に移動し、3倍前後の変倍比を有しながら、歪曲収差が小さく、且つレンズ全長が短いコンパクトなズームレンズ。【解決手段】 広角端における全系の焦点距離をf<SB>W</SB>、第1レンズ群の焦点距離をf<SB>1</SB>、望遠端における第3レンズ群の結像倍率をm<SB>3T</SB>とすると、以下の条件式を満足することを特徴とするズームレンズ。0.25<f<SB>W</SB>/f<SB>1</SB><0.5-0.33<m<SB>3T</SB><-0.1
請求項(抜粋):
物体側より正の屈折力の第1レンズ群と、負の屈折力の第2レンズ群と、正の屈折力の第3レンズ群とからなり、広角端から望遠端への変倍に際し、前記第2レンズ群が物体側から像側へ移動し、前記第3レンズ群が変倍時の像面補正のために前後に移動するズームレンズにおいて、広角端における全系の焦点距離をf<SB>W</SB>、前記第1レンズ群の焦点距離をf<SB>1</SB>、望遠端における前記第3レンズ群の結像倍率をm<SB>3T</SB>とすると、以下の条件式を満足することを特徴とするズームレンズ。0.25<f<SB>W</SB>/f<SB>1</SB><0.5-0.33<m<SB>3T</SB><-0.1

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