特許
J-GLOBAL ID:200903054544888488

車両用エンジンの冷却液ポンプハウジング

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 清水 徹男 (外1名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-584178
公開番号(公開出願番号):特表2002-530583
出願日: 1999年11月23日
公開日(公表日): 2002年09月17日
要約:
【要約】本出願は、所望であるならば、改装することができる車両用エンジン用の冷却液装置であって、車両用エンジンのエンジンブロック10を通り且つ熱交換器12を通る通路手段15を一部に有する冷却液流れ回路14と、冷却液ポンプ22とを備え、該冷却液ポンプが、作動されたとき、冷却液が冷却液流れ回路14の周りを流れるようにし、冷却液ポンプ22が車両用エンジンと独立的に電気モータMにより駆動され、冷却液の温度センサ23と、該冷却液の温度センサ23により感知された異なる冷却液の温度レベルに応答して異なる電圧レベルがモータMに供給されるようにする制御手段Cとを更に備える、冷却液装置を開示するものである。
請求項(抜粋):
車両用エンジン用の冷却液装置において、車両用エンジンのエンジンブロックを通り且つ熱交換器を通る冷却液用の通路手段を一部に有する冷却液流れ回路と、冷却液ポンプ手段とを備え、該冷却液ポンプ手段が、作動されたとき、冷却液が前記冷却液流れ回路の周りを流れるようにし、前記冷却液ポンプ手段が、前記車両用エンジンとは独立的に駆動手段により駆動される、車両用エンジン用の冷却液装置。
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • エンジンの冷却装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平4-035293   出願人:本田技研工業株式会社

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