特許
J-GLOBAL ID:200903054562576990

生塵芥処理機

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-194839
公開番号(公開出願番号):特開2000-343064
出願日: 1999年06月07日
公開日(公表日): 2000年12月12日
要約:
【要約】【課題】世界的に大きな問題となっている塵芥問題について、少しでも家庭或いは、業務から出る生塵芥を削減することにより、環境関連の一環である、生塵芥を分解、無害化装置を備えた機器を普及することの出来る装置を、提供すること。【解決手段】他社の家庭用流し台,調理台等厨房機器に内釜を(イ)内釜?@に攪拌用羽根板と、外部を保温材で発熱体をサンドイッチ型に巻いた部分と(ロ)内釜?Aは生塵芥処理後の残渣取出し作業を容易にするため、内釜?@が回転する際すり合わせ部分を、解決するためシリンダーを設けて上下し(ハ)内釜?Bは丈夫な機器にするために、本体カバーと接続固定し、固定した釜の層から酸素取り入れの給気口を設け(ニ)内釜と本体の間に換気扇を通してでた臭気は、下水管に接続放出(ホ)生塵芥投入については、引き出し型にし、分解を早めることにより、生塵芥処理能力で、小型化にできたものである。
請求項(抜粋):
生塵芥処理機は、料理又は食事等の残り物を処理する為にイ)円錐型の内釜層に分解菌を入れる層を設けロ)内釜層の周囲に発熱体を保温材で覆いハ)一定温度に保つように、温度サーモーを取り付けニ)中心軸棒専用のモーターが羽根板を回転させホ)一定時間ごとに回転するように、センサーを設けヘ)数時間で攪拌分解する、分解した残留物はト)中心軸棒を内釜に固定した内釜層全体がチ)専用モーターにて、取り除きやすい角度に回転しリ)厨房,キッチン流し台等に設置,セット取り付けヌ)臭気,水滴を取り除く事を特徴とする
Fターム (11件):
4D004AA03 ,  4D004AC02 ,  4D004CA15 ,  4D004CA19 ,  4D004CA48 ,  4D004CB04 ,  4D004CB31 ,  4D004DA01 ,  4D004DA02 ,  4D004DA06 ,  4D004DA20

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