特許
J-GLOBAL ID:200903054564646073
乾式銀塩感光体
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
若林 忠
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-035502
公開番号(公開出願番号):特開平6-250328
出願日: 1993年02月24日
公開日(公表日): 1994年09月09日
要約:
【要約】【目的】 熱現像時の未露光部のかぶり濃度が低く、かつ、安全性の点でも十分な乾式銀塩感光体を得ることができる【構成】 支持体上に、少なくとも(a)有機銀塩、(b)還元剤、及び(c)感光体ハロゲン化銀を含んでなる熱現像性感光要素を一層又は多層に形成した乾式銀塩感光体であって、前記熱現像性感光要素が、更に(d)水素過電圧が銀よりも大きく水銀よりも小さい金属のハロゲン化物を含むことを特徴とする乾式銀塩感光体。
請求項(抜粋):
支持体上に、少なくとも(a)有機銀塩、(b)還元剤、及び(c)感光性ハロゲン化銀を含んでなる熱現像性感光要素を一層又は多層に形成した乾式銀塩感光体であって、前記熱現像性感光要素が、更に(d)水素過電圧が銀よりも大きく水銀よりも小さい金属の化合物を含むことを特徴とする乾式銀塩感光体。
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