特許
J-GLOBAL ID:200903054594345620
内燃機関
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
遠山 勉 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-032513
公開番号(公開出願番号):特開2003-232213
出願日: 2002年02月08日
公開日(公表日): 2003年08月22日
要約:
【要約】【課題】 排気浄化触媒下流にヒータ加熱型センサを備える内燃機関において、その排気浄化触媒下流の水滴を効率良く蒸発させ、センサ素子の被水を抑制する。【解決手段】 排気通路42に設けられた触媒コンバータ50と、その触媒コンバータ50下流の排気通路42bに設けられた空燃比センサ60と、機関本体1aでの燃焼とは別に燃焼ガスを排出する燃焼式ヒータ80と、触媒コンバータ50下流の排気通路42bに接続し、燃焼式ヒータ80から排出される燃焼ガスを触媒コンバータ50下流の排気通路42bに導入する燃焼ガス通路88bと、を備えることを特徴とする。
請求項(抜粋):
排気通路に設けられた排気浄化触媒と、その排気浄化触媒下流の排気通路に設けられ、ヒータの加熱によって活性化した状態で排気ガスの状態を検知するヒータ加熱型センサと、機関本体での燃焼とは別に燃焼ガスを排出する燃焼式ヒータと、前記排気浄化触媒下流の排気通路に接続し、前記燃焼式ヒータから排出される燃焼ガスを排気浄化触媒下流の排気通路に導入する燃焼ガス通路と、を備えることを特徴とする内燃機関。
IPC (4件):
F01N 3/00
, F01N 3/20
, F01N 3/24
, F02D 35/00 368
FI (5件):
F01N 3/00 F
, F01N 3/20 K
, F01N 3/24 L
, F01N 3/24 Q
, F02D 35/00 368 E
Fターム (54件):
3G091AA10
, 3G091AA11
, 3G091AA18
, 3G091AA28
, 3G091AB02
, 3G091AB06
, 3G091AB13
, 3G091BA00
, 3G091BA03
, 3G091BA04
, 3G091BA14
, 3G091BA27
, 3G091BA31
, 3G091CA05
, 3G091CA13
, 3G091CB02
, 3G091CB03
, 3G091CB07
, 3G091CB08
, 3G091DA01
, 3G091DA02
, 3G091DB10
, 3G091DC01
, 3G091EA01
, 3G091EA14
, 3G091EA16
, 3G091EA17
, 3G091EA33
, 3G091EA34
, 3G091FA02
, 3G091FA04
, 3G091FA12
, 3G091FA13
, 3G091FB02
, 3G091FB10
, 3G091FC07
, 3G091GA06
, 3G091GA20
, 3G091GB01X
, 3G091GB02W
, 3G091GB03W
, 3G091GB04W
, 3G091GB05W
, 3G091GB06W
, 3G091GB06X
, 3G091GB10X
, 3G091GB16X
, 3G091HA09
, 3G091HA15
, 3G091HA37
, 3G091HA47
, 3G091HB03
, 3G091HB05
, 3G091HB06
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