特許
J-GLOBAL ID:200903054648265750

照明装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 蔦田 璋子 ,  蔦田 正人
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-232631
公開番号(公開出願番号):特開2007-048638
出願日: 2005年08月10日
公開日(公表日): 2007年02月22日
要約:
【課題】商用電源を使用できる半導体発光素子を光源とする照明装置において、半導体発光素子の冷却効率を阻害することなく小型化を図ることを目的とする。【解決手段】光源としてのLED22が固着されたLEDモジュール20と、LEDモジュール20が固定された端部からLED22の照射方向に向かって拡径する反射鏡32を備えた反射体30と、LED22を駆動制御するための回路基板60と、一端に回路基板60へ電源を供給する電源入力部54が形成され、他端が開口し回路基板60を収納するケース50とを備え、反射体30はLED22からLEDモジュール20を介して伝導される熱を放熱する放熱フィン34を反射鏡32の裏面側に備えており、放熱フィン34の光源側端部とケース50の開口端部が係合することで、反射体30がケース50に固定されていることを特徴とする。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
光源としての半導体発光素子と、半導体発光素子が固着されたLEDモジュールと、LEDモジュールが固定された端部から半導体発光素子の照射方向に向かって拡径する反射鏡を備えた反射体と、半導体発光素子を駆動制御するための回路基板と、一端に回路基板へ電源を供給する電源入力部が形成され、他端が開口し回路基板を収納するケースとを備え、 反射体は、半導体発光素子からLEDモジュールを介して伝導される熱を放熱する放熱部を反射鏡の裏面側に備えており、放熱部の光源側端部とケースの開口端部が係合していることを特徴とする照明装置。
IPC (5件):
F21S 2/00 ,  F21V 29/00 ,  F21V 23/02 ,  H05B 37/02 ,  F21V 23/00
FI (6件):
F21S5/00 A ,  F21V29/00 A ,  F21V23/02 A ,  H05B37/02 M ,  F21V23/00 390 ,  F21V23/00 395
Fターム (9件):
3K014EA01 ,  3K014EA04 ,  3K014LA01 ,  3K014LB04 ,  3K073AA48 ,  3K073CJ17 ,  3K073CK01 ,  3K073CM04 ,  3K243MA03
引用特許:
出願人引用 (2件) 審査官引用 (8件)
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