特許
J-GLOBAL ID:200903054650978836
各種全動翼蒸気ガスタービン合体機関
発明者:
出願人/特許権者:
,
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-142270
公開番号(公開出願番号):特開2003-286809
出願日: 2002年05月17日
公開日(公表日): 2003年10月10日
要約:
【要約】【課題】 地球温暖化防止が急務であり、ガスタービン排気温度を-273°Cに近付けて、極低温燃焼ガスを核に水や水蒸気を凝集して分別回収する等、燃焼ガス排気0等の内燃機関駆動に転換し、電気料金1/10等で地球温暖化防止。【解決手段】 全動翼蒸気ガスタービン合体機関の燃焼器兼熱交換器で限りなく燃焼熱交換し、燃焼ガス排気温度を-273°Cに近付けて、圧縮空気-273°C以上略全熱量を回収して、既存ボイラの2倍前後の熱回収量とします。そして燃焼ガス熱量発電量+燃焼ガス質量発電量=既存ガスタービンの220倍乃至530倍アイディア発電量に増大の過程を、段落毎環状鋳造した電磁加熱タービン翼で、重力パワー1700倍水との間の摩擦損失を飛躍的に僅少として、構造簡単・消費熱量最小とし、極低温燃焼ガスを核に水分を凝集して雹や水滴として分別し、CO2等燃焼ガス排気0の全動翼蒸気ガスタービン合体機関とします。
請求項(抜粋):
摩擦ポンプ(97)兼用の二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を、最適回転比で結合した全動翼ガスタービンのタービン翼を電磁加熱高温としたことが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
IPC (6件):
F01K 23/06
, F02C 1/04
, F02C 3/20
, F02C 3/30
, F02C 7/00
, F02C 9/16
FI (7件):
F01K 23/06 A
, F02C 1/04
, F02C 3/20
, F02C 3/30 A
, F02C 3/30 B
, F02C 7/00 G
, F02C 9/16 Z
Fターム (7件):
3G081BA02
, 3G081BA16
, 3G081BC01
, 3G081BD00
, 3G081DA03
, 3G081DA14
, 3G081DA21
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