特許
J-GLOBAL ID:200903054676271277
毛髪処理剤
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
安田 敏雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-171368
公開番号(公開出願番号):特開平5-017323
出願日: 1991年07月11日
公開日(公表日): 1993年01月26日
要約:
【要約】【構成】 毛髪ケラチンの還元剤、増粘剤、食品色素、フィブロイン、及びレシチンを含有する毛髪処理剤であって、pHが8〜10に調整されている。【効果】 本発明の毛髪処理剤を使用すれば、毛髪を損傷させることなく、パーマネントウエーブの形成と染毛処理を同時並行して行うことができる上に、ウエーブ状態及び毛髪の染色状態いずれも従来の施術処理と同程度の経日安定性がある。さらに、本発明の毛髪処理剤は、毛髪用染料として酸化染料を使用していないので、従来の染毛剤ではアレルギー性の人に対しても、染毛することができる。
請求項(抜粋):
毛髪ケラチンの還元剤、増粘剤、食品色素、フィブロイン、及びレシチンを含有する毛髪処理剤であって、pHが8〜10に調整されていることを特徴とする毛髪処理剤。
IPC (2件):
引用特許:
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