特許
J-GLOBAL ID:200903054705513455

リードフレーム型磁気抵抗効果センサの実装構造

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 後藤 洋介 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-176948
公開番号(公開出願番号):特開平7-038048
出願日: 1993年07月16日
公開日(公表日): 1995年02月07日
要約:
【要約】【目的】 増幅回路一体型磁気抵抗効果センサ素子(MR-IC)と外部端子用リードフレームとの接続を安定させて所要の接続強度を確保し、また、部品点数の節減と構造の簡単化を図る。【構成】 耐サージ保護用チップ部品2を中央のリードフレーム1とリード7の裏側に搭載し、MR-IC3を中央のリードフレーム1の表側に搭載し、4本のボンディングワイヤ4を用いてMR-IC3と、3本のリードフレーム1及び1本のリード7との間をそれぞれ接続する。
請求項(抜粋):
増幅回路一体型磁気抵抗効果センサ素子と、耐サージ保護用回路部品とを有し、部品接続回路を外部端子用リードフレームで構成することを特徴とするリードフレーム型磁気抵抗効果センサの実装構造。
IPC (5件):
H01L 23/50 ,  G01R 33/09 ,  H01L 25/04 ,  H01L 25/18 ,  H01L 43/08
FI (2件):
G01R 33/06 R ,  H01L 25/04 Z
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 特開平4-038486
  • 特開平4-123477

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