特許
J-GLOBAL ID:200903054821947861

アンダーボーン型自動二輪車

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 藤本 博光 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-350493
公開番号(公開出願番号):特開平5-162678
出願日: 1991年12月11日
公開日(公表日): 1993年06月29日
要約:
【要約】【目的】 アンダーボーン型の自動二輪車のフレーム前部のフロントチューブを左右一対にして幅を持たせて、レッグシールドセンターを被着し、運転者が脛の内側部分で挟んで安定性を増すことができ、フレームの剛性も高くできるアンダーボーン型の自動二輪車を得ること。【構成】 前端のヘッドパイプ1と左右のフレームセンター2を左右のフロントチューブ3で連結し、左右のフレームセンター2の下部に側方に突出させてフートレスト5を取付け、左右のフートレストチューブ3にレッグシールドセンター7を被着し、レッグシールドセンター7の下縁を左右のレッグシールド8に連続させたこと。
請求項(抜粋):
前端のヘッドパイプと左右のフレームセンーを左右のフロントチューブで連結し、左右のフレームセンターの下部に側方に突出させてフートレストを取付け、左右のフロントチューブにレッグシールドセンターを被着し、レッグシールドセンターの下縁を左右のレッグシールドに連続させたことを特徴とするアンダーボーン型自動二輪車。
IPC (3件):
B62K 11/02 ,  B62J 17/06 ,  B62J 25/00

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