特許
J-GLOBAL ID:200903054863725605

不要輻射レベル低減方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 樺澤 襄 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-081209
公開番号(公開出願番号):特開平11-284579
出願日: 1998年03月27日
公開日(公表日): 1999年10月15日
要約:
【要約】【課題】 特定の周波数の不要輻射レベルを低減させる不要輻射レベル低減方法を提供する。【解決手段】 一定周波数のシステム・クロック信号CKを周波数変調回路21に入力し、この周波数変調回路21で連続した周波数のシステム・クロック信号CK0 に変換し、ラッチ回路22でラッチしつつ周波数変調回路21で周波数が変換されたシステム・クロック信号CK0 を出力する。周波数変調回路21では、一定の周波数のシステム・クロック信号CKを、連続して周波数が変化する信号波形を伸縮したシステム・クロック信号CK0 に変換して出力する。ラッチ回路22では、デジタル画像データDataを、ラッチしたシステム・クロック信号CK0 の周波数の変化に合わせて周波数を変化させ、信号波形をシステム・クロック信号CK0 と同様に伸縮させて、出力する。
請求項(抜粋):
駆動回路からの出力信号の駆動信号の周波数を変化させることを特徴とする不要輻射レベル低減方法。
IPC (4件):
H04B 15/02 ,  G02F 1/133 505 ,  G09G 3/20 611 ,  G09G 3/36
FI (4件):
H04B 15/02 ,  G02F 1/133 505 ,  G09G 3/20 611 C ,  G09G 3/36

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