特許

J-GLOBAL ID：200903054921445995

弁当箱の仕切り

発明者： 高野 清和
出願人/特許権者： 株式会社福井クラフト
代理人 (1件)： 西山 聞一
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平11-115637
公開番号（公開出願番号）：特開2000-309343
出願日： 1999年04月23日
公開日（公表日）： 2000年11月07日
要約：

【要約】【課題】 弁当箱内の料理の見栄えを良くする。【解決手段】 弁当箱1に収容する仕切り2であって、該仕切り2は、階段状の段部3、4、5を設けると共に、該段部3、4、5の際に隔壁6、7を立設することにより、料理を盛り付けた小鉢や小皿等の食器Dを隔壁6、7で区画された段上に配し、各種料理が雛壇に飾られた様な見栄えの良さを演出する。

請求項（抜粋）：

弁当箱に収容する仕切りであって、該仕切りは、階段状の段部を設けると共に、該段部の際に隔壁を立設したことを特徴とする弁当箱の仕切り。

IPC (3件)：

B65D 25/04 ,  A45C 11/20 ,  B65D 25/02

FI (3件)：

B65D 25/04 Z ,  A45C 11/20 A ,  B65D 25/02 A

Fターム (6件)：

3E062AA01 ,  3E062AB07 ,  3E062AC02 ,  3E062EA02 ,  3E062EB01 ,  3E062EC01