特許
J-GLOBAL ID:200903054946501784

濾材流動式活性浄水装置

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-084473
公開番号(公開出願番号):特開2000-237743
出願日: 1999年02月19日
公開日(公表日): 2000年09月05日
要約:
【要約】 (修正有)【解決手段】 濾材流動式活性浄水装置の内容器1の底板23に元水流入口10を有し、一方、上部の天板24に巣状板5から成る活性水排出口4を有するその1の内部に於いて、波動放出濾材3が10から流入する元水の水流に動かされ、1に於いて流動空間を変幻自在に乱流回転滞留しながら活性浄水された後に排出口から流出する。1の内部に内包させた3が流動する空間を意図的に設けてある浄水装置である、尚且つ、3の形状が微細、顆粒、砂磔、粉塵、固形固体等の如何なる形状形態であっても等しく流動する構造であって、その方法で活性浄水する濾材流動式活性浄水装置。【効果】 元水が装置の内部で乱流回転滞留通水する構造故に、濾材と水があらゆる角度で幾度も接触を繰り返えす為、水の活性が充分に達成される。
請求項(抜粋):
濾材流動式活性浄水装置の内容器1の底板23に元水流入口10を有し、一方、上部の天板24に巣状板5から成る活性水排出口4を有するその1の内部に於いて、波動放出濾材3が10から流入する元水の水流に動かされ、1に於いた流動空間を変幻自在に乱流回転滞留しながら活性浄水された後に排出口から流出する。それを実現するべく、1の内部に内包させた3が流動する空間を意図的に設けてある浄水装置であり、尚且つ、3の形状が微細、顆粒、砂礫、粉塵、固形固体等の如何なる形状形態であっても等しく流動する構造であって、その方法で活性浄水する濾材流動式活性浄水装置。
IPC (2件):
C02F 1/28 ,  B01D 24/00
FI (3件):
C02F 1/28 F ,  B01D 29/08 510 A ,  B01D 29/08 520 A
Fターム (5件):
4D024AA01 ,  4D024AA02 ,  4D024BB01 ,  4D024BC05 ,  4D024CA11

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