特許
J-GLOBAL ID：200903054952080642

現像剤量規制ブレード、現像装置、現像剤量規制ブレードの製造方法

発明者：
石垣 亨

石垣 亨 について

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岩田 和明

岩田 和明 について

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仲野 直彦

仲野 直彦 について

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高島 学

高島 学 について

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福澤 聡

福澤 聡 について

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本田 充

本田 充 について


出願人/特許権者：
キヤノン化成株式会社

キヤノン化成株式会社 について


代理人 (1件)： 金田 暢之 (外2名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-297210
公開番号（公開出願番号）：特開2002-372858
出願日： 2001年09月27日
公開日（公表日）： 2002年12月26日
要約：
【要約】【課題】現像剤量規制ブレードを用いて、現像剤容器から現像剤担持体によって搬出される現像剤の量を規制する方法において、ブレード部材の均一な磨耗を実現する。また、現像量規制ブレードの圧接力を精度良く制御してトナー粒子に対して適正な圧力を実現する。結果として、例えば一成分現像剤を使用した場合において、現像剤によるスジ及びムラ等の画像不良を抑制する。【解決手段】少なくともブレード部材20および支持部材21を、現像剤量規制ブレード22と同一形状で積層して作製された現像剤量規制ブレードを使用する。
請求項（抜粋）：
現像剤容器から現像剤担持体によって搬出される現像剤の量を規制する現像剤量規制ブレードにおいて、少なくともブレード部材および支持部材が現像剤量規制ブレードと同一形状で積層されてなることを特徴とする現像剤量規制ブレード。
IPC (10件)：
G03G 15/08 504 ,  G03G 15/08 ,  B29C 47/02 ,  B29C 47/06 ,  B29C 47/20 ,  B29K 23:00 ,  B29K 67:00 ,  B29K 77:00 ,  B29L 9:00 ,  B29L 31:34
FI (10件)：
G03G 15/08 504 A ,  G03G 15/08 504 B ,  B29C 47/02 ,  B29C 47/06 ,  B29C 47/20 Z ,  B29K 23:00 ,  B29K 67:00 ,  B29K 77:00 ,  B29L 9:00 ,  B29L 31:34
Fターム (29件)：
2H077AC04 ,  2H077AD06 ,  2H077AD12 ,  2H077AD13 ,  2H077AD23 ,  2H077AD36 ,  2H077AE03 ,  2H077EA16 ,  2H077FA03 ,  2H077FA16 ,  2H077FA22 ,  2H077GA03 ,  4F207AA03 ,  4F207AA24 ,  4F207AA29 ,  4F207AE04 ,  4F207AG01 ,  4F207AG03 ,  4F207AH33 ,  4F207AR12 ,  4F207KA01 ,  4F207KA17 ,  4F207KA19 ,  4F207KB13 ,  4F207KB22 ,  4F207KK81 ,  4F207KM15 ,  4F207KM21 ,  4F207KW23
引用特許：
出願人引用 (5件)
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審査官引用 (5件)
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