特許
J-GLOBAL ID:200903054963029363

発光ダイオード光源のためのフラットマウント

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 倉内 基弘 ,  遠藤 朱砂 ,  吉田 匠 ,  中島 拓
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-205527
公開番号(公開出願番号):特開2006-032348
出願日: 2005年07月14日
公開日(公表日): 2006年02月02日
要約:
【課題】 浅い断面を有するLED光源を利用したランプ組立品を提供する。 【解決手段】 本発明は:単一の側方放射型LED光源;第1面及び第2面を備える平面状基板であって、前記LEDが第1面の中央領域に取り付けられており、第1面の縁領域が前記LED光源の周りで円周上に拡張しており、前記LED光源との熱的な接触部分に高い熱伝導性の部分を有する基板;照射される領域に向いた開口部とともに凹状の空洞部を画定する反射性の表面を有する反射鏡であって、前記空洞部を通って拡張する貫通経路またはスルーホールを有する反射鏡;及び、前記LED光源に電力を供給するために前記基板を通って前記LEDまで拡張する電気接続を備え、前記LED光源が前記貫通経路を通して拡張し、前記反射性表面に面する発光表面を有しており、前記縁領域が前記反射鏡に円周状に封止されるランプ組立品を提供することによって上述の課題を解決する。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
単一のLED光源; 第1面及び第2面を備える平面状基板であって、前記LEDが第1面に取り付けられており、第1面の縁領域が前記LEDの周りで円周上に拡張しており、前記LEDとの熱的な接触部分に高い熱伝導性の部分を有する基板; 照射される領域に向かって開いた、凹状の空洞部を画定する反射性の表面を有する反射鏡であって、前記反射鏡を通って拡張する貫通経路とともに形成されている反射鏡;及び、 前記LEDに電力を供給するために前記基板を通って前記LEDまで拡張する電気接続を備えるランプ組立品であって、 前記LEDが前記貫通経路を通して前記反射性表面まで拡張しており、前記縁領域が前記反射鏡に円周状に封止され、前記基板が他の部分で前記反射鏡に機械的に結合されているランプ組立品。
IPC (3件):
F21S 8/10 ,  H01L 33/00 ,  F21V 29/00
FI (3件):
F21Q1/00 J ,  H01L33/00 N ,  F21M7/00 K
Fターム (16件):
3K042AB02 ,  3K042BB18 ,  3K042BE01 ,  3K042CC08 ,  3K080AB17 ,  3K080BA07 ,  3K080BC01 ,  3K080CA01 ,  3K080CC06 ,  5F041AA38 ,  5F041AA47 ,  5F041DA19 ,  5F041DA20 ,  5F041DC75 ,  5F041EE23 ,  5F041FF11
引用特許:
出願人引用 (1件)

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