特許
J-GLOBAL ID:200903055000978668

窓シャッターの枠体構造

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 西村 教光
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-146318
公開番号(公開出願番号):特開平8-338185
出願日: 1995年06月13日
公開日(公表日): 1996年12月24日
要約:
【要約】【目的】 簡素な構造で、容易に取り付けが行えるとともに、屋内側への雨水などの浸入を発生させない。【構成】 外周面5aに対して垂直方向にフランジ状となって延設されて、建物開口部2における躯体枠3の屋外側となる一側面3bに固定される垂直片6が設けられたサッシ枠4の周囲に位置して前記躯体枠3に対し屋外方向に延設される窓シャッター1の枠体構造において、前記サッシ枠4の垂直片6の外周に基端10aが位置する本体10と、該本体10の基端10aに設けられ、先端縁11bのみが前記垂直片6の基部に当接して前記本体10の基端10aより前記垂直片6に沿って延設され、前記垂直片6との間に空間Aを形成させる取付片11と、を具備している。
請求項(抜粋):
外周面に対して垂直方向にフランジ状となって延設されて、建物開口部における躯体枠の屋外側となる一側面に固定される垂直片が設けられたサッシ枠の周囲に位置して前記躯体枠に対し屋外方向に延設される窓シャッターの枠体構造において、前記サッシ枠の垂直片の外周に基端が位置する本体と、該本体の基端に設けられ、先端縁のみが前記垂直片の基部に当接して前記本体の基端より前記垂直片に沿って延設される取付片と、を具備していることを特徴とする窓シャッターの枠体構造。
IPC (2件):
E06B 9/58 ,  E06B 9/17
FI (2件):
E06B 9/20 B ,  E06B 9/17 K

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