特許
J-GLOBAL ID:200903055053360941

軟質押出成形品の製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 後藤 憲秋
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-285761
公開番号(公開出願番号):特開平5-096607
出願日: 1991年10月04日
公開日(公表日): 1993年04月20日
要約:
【要約】【目的】 小規模な装置であっても短時間でアニル処理を効率よく行うことができ、生産性を大幅に向上することのできる軟質押出成形品の製造方法を提供する。【構成】 押出機より押出直後の連続成形品の内部温度を概ね100°C前後に一次冷却し、次いで80°C〜90°C以上の温度でテンションをかけることなくアニル処理をなし、その後二次冷却して製品となす。
請求項(抜粋):
押出機より押出直後の連続成形品の内部温度を概ね100°C前後に一次冷却し、次いで80〜90°C以上の温度でテンションをかけることなくアニル処理をなし、その後二次冷却して製品となすことを特徴とする軟質押出成形品の製造方法。
引用特許:
審査官引用 (3件)
  • 特開昭61-148029
  • 特開昭53-085854
  • 特開昭52-133370

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