特許
J-GLOBAL ID:200903055119314830

パチンコ釘角度測定ゲージ

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-064126
公開番号(公開出願番号):特開2002-224320
出願日: 2001年01月31日
公開日(公表日): 2002年08月13日
要約:
【要約】【目的】パチンコの盤面に、打ち込まれた釘の角度を正確に測定し、又誰にでも簡単に釘調整が出来ることを目的とする。【構成】 ゲージ本体の縦長部の、一側面の長手両端部にそれぞれ間隔を開けて、鎹状に突出部を設け、一方には長手両端部に対し、角度を任意に変えられるように角度測定冶具を取付け、或は支点ピンで支軸された突出部とし、かつ度数目盛を付した分度盤を備える。パチンコ盤面に、パチンコ盤面側当接面、パチンコ盤面側当接面を接合し、釘と釘当接面を合わせると、計測針が度数目盛を示し、その示した値がその釘の角度となる。
請求項(抜粋):
縦長の一側面の長手両端部にそれぞれ間隔を開けて、この長手両端部に対して任意の角度を持った鎹状の突出部を設け、その突出部の先端に任意の角度付冶具を取り付け、固定又は、着脱自在に例えば鉄のゲージには磁気ゴム等の材料を冶具に使用し、角度測定や修正を速やかに行うことを特徴とするパチンコ釘修正ゲージ。(本出願人実願第3042663号パチンコ釘修正ゲージを参照されたい)
Fターム (2件):
2C088DA21 ,  2C088EB53
引用特許:
出願人引用 (2件) 審査官引用 (5件)
  • 特公平4-026408
  • 特公平4-026408
  • 特公平4-026408
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