特許
J-GLOBAL ID:200903055132611097
保冷容器
発明者:
,
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-227796
公開番号(公開出願番号):特開2001-055279
出願日: 1999年08月11日
公開日(公表日): 2001年02月27日
要約:
【要約】【課題】 収納本体に全面開放用蓋体と部分開放用蓋体を夫々開閉自在かつ係脱自在にすると共に全面開放用蓋体に部分開放用蓋体を係脱自在にしたこと。【解決手段】 保冷容器は、収納本体Aと全面開放用蓋体Bと部分開放用蓋体Cと開閉部材D、Eで構成されて収納本体Aの開口部の長手方向の外周縁には全面開放用蓋体B用の開閉部材Dの受け部と部分開放用蓋体C用の開閉部材Eの受け部1cが突出形成され、受け部は夫々上面に長手方向の凹部aと下面に断面U字状で長手方向の凸部bが形成されて凸部bに開閉部材D、Eに両端が固定された係合杆9が係合され、全面開放用蓋体Bと部分開放用蓋体Cの両側に夫々2組の連係金具3がビス11で固定されて連係金具3の両腕部3aには開閉部材D、Eに両端が固定された連結杆4が回動自在に通され、全面開放用蓋体Bに一方の支持部5が部分開放用蓋体Cに他方の支持部7が固定されている。
請求項(抜粋):
収納本体開口部に全面開放用蓋体と部分開放用蓋体を夫々開閉自在かつ係脱自在に設け、前記全面開放用蓋体の長手方向に直交する方向の略全幅に渡って部分開口部を設け、前記収納本体と全面開放用蓋体に開閉部材を設けると共に、前記全面開放用蓋体に設けた部分開口部を覆う部分開放用蓋体と前記収納本体に開閉部材を設け、かつ前記全面開放用蓋体と部分開放用蓋体の間に支持部を設けたことを特徴とする保冷容器。
IPC (3件):
B65D 81/38
, A01K 97/20 501
, B65D 43/02
FI (3件):
B65D 81/38 P
, A01K 97/20 501
, B65D 43/02 Z
Fターム (34件):
2B109DA33
, 3E067AA11
, 3E067AB01
, 3E067BA05A
, 3E067BB14A
, 3E067BB17A
, 3E067BC07A
, 3E067GA01
, 3E067GA14
, 3E084AA05
, 3E084AA14
, 3E084AA24
, 3E084AA25
, 3E084AA37
, 3E084AB10
, 3E084BA03
, 3E084CA03
, 3E084CC03
, 3E084CC04
, 3E084CC08
, 3E084DA03
, 3E084DB14
, 3E084DC03
, 3E084DC04
, 3E084DC08
, 3E084FA07
, 3E084FD01
, 3E084GA06
, 3E084GA08
, 3E084GB06
, 3E084GB12
, 3E084GB25
, 3E084LB03
, 3E084LB09
引用特許:
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