特許
J-GLOBAL ID:200903055134530922

組織老化の防止と治療におけるオリゴ糖の使用

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 佐藤 一雄 (外2名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-506788
公開番号(公開出願番号):特表平9-501672
出願日: 1994年08月16日
公開日(公表日): 1997年02月18日
要約:
【要約】2〜5のオリゴ糖残基を有する1又は数ヶのオリゴ糖又は疎水性基を有する前記オリゴ糖の誘導体、但し前記オリゴ糖の非還元性末端位置に1つのガラクトース残基が存在するオリゴ糖を含むことを特徴とする、結合組織老化の症状を治療又は予防するための組成物。
請求項(抜粋):
結合組織の老化の発現の治療または予防のための組成物で、それが2乃至5のグリコシド残基を持つ少なくとも1つのオリゴ糖、または、疎水性残基を含むかかるオリゴ糖の誘導体を含み、ガラクトース残基が非還元性末端位置に存在することを特徴とする組成物。
IPC (8件):
A61K 7/00 ,  A61K 7/48 ,  A61K 31/70 ADA ,  A61K 31/70 ADS ,  A61K 31/715 ,  C07H 3/06 ,  C07H 13/06 ,  C07H 15/04
FI (8件):
A61K 7/00 F ,  A61K 7/48 ,  A61K 31/70 ADA ,  A61K 31/70 ADS ,  A61K 31/715 ,  C07H 3/06 ,  C07H 13/06 ,  C07H 15/04 A
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 特開昭59-176203
  • 特開昭59-067213
引用文献:
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